Home > ラクトザイムとは > 健康食品としての代謝物

健康食品としての代謝物

他にも代謝物の機能性を利用した例があります。
皆さんは「ロイヤルゼリー」をご存じと思います。
ロイヤルゼリーは、働き蜂が食べた花粉の成分が蜂の腸内で吸収され、頭部に蓄えられた代謝物です。

女王蜂はこのロイヤルゼリーを食べることで、働き蜂の2~3倍の大きさに育ち、寿命も働き蜂の2ヶ月に比べ3~40倍の4年以上も長生きします。

ロイヤルゼリーが蜂の腸内細菌による醗酵を伴ったものかどうかは解りませんが、ただの糖質であるハチミツが、働き蜂によって別の分泌物に作り替えられ、大きな機能性をもっている良い例です。

また、巣を守るために蜂が唾液腺から分泌した成分は「プロポリス」と呼ばれ、これも免疫機能を高めると言われる機能性食品として有名です。

このように、生物が作り出した代謝物には、生命活動に大きな影響を与える成分が含まれていることが多いのです。

Page Top