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腸管免疫システムに直接アプローチする乳酸菌生産エキス

メチニコフ(※)を知らないまでも、今や腸内フローラと健康や老化との関係は常識となりました。

サーマルサイクラー

以前は、何が起きているのか混沌として不明であった腸内でしたが、近年、遺伝子解析のための機器が安価で販売されるようになったことで、腸内細菌の働きが可視化され、大学や研究機関、企業での腸内フローラに関する研究が急激に加速しました。
その結果、免疫機能などの生命維持機構は言うに及ばず、腸内細菌の関わりは脳にまで及ぶことが判明し、腸は第二の脳とまで呼ばれるようになりました。

その一方では、乳酸菌や食物繊維、難消化性デキストリンなど、腸内フローラの改善を謳(うた)うアイテムの販売商戦が繰り広げられています。
テレビのCMで乳酸菌飲料メーカーが『老化は腸から』『腸内環境を改善しよう』と連呼するなか、それら乳酸菌製品やサプリを摂るだけで、はたして病から遠ざかり健康になるのだろうかと、疑問を感じる方も多いと思います。
老化と腸内フローラに密接な関係があることは、何となくはイメージはできるものの、腸内フローラにどうなって欲しいのか、納得がいく説明は見当たりません。

腸内フローラについて当社が提唱するプランは、乳酸菌が生産するエキスを利用することによって、腸内細菌の集合体である腸内フローラを飛び越えて、本来、私たちの健康を支えている免疫システムに直接アプローチし、 機能が低下した免疫機能をアクティベートする、という方法です。

乳酸菌生産エキス

言い換えれば、加齢とともに老化し機能が低下した腸内フローラを若返らせようとするのではなく、腸内フローラが本来行うべき仕事、つまりフローラを形成する乳酸菌が生産するエキスを直接取り入れることで、免疫システムが本来求めている成分や情報を ダイレクトに届けるという方法です。


乳酸菌生産エキスと乳酸菌と腸壁

メチニコフ

※メチニコフ(1845-1916):細菌が作り出す腐敗物質こそが老化の原因とし、ヨーグルトが長寿に効果的と唱えたロシアの細菌学者


COVID-19と自然免疫力

covid-19

今般のコロナウイルス(COVID-19)について、多くの論文が発表されている。
これらの論文によると、コロナ感染者の死亡率は全体で3.7%であり、年齢と深い相関が見られるようだ。
50歳以下では1%以下の死亡率だが、50歳より死亡率は増加し80歳以上の場合は約15%に達している。 年齢の他にも、リスクファクターとして高血圧、心疾患、糖尿病など、いわゆるメタボリックシンドロームがあるようだ。 これらのリスクファクターの共通性は明らかになっていないが、感染に対する抵抗性を生み出す自然免疫が関係していると考えられるとされ、特に、その基盤となっているマクロファージなどの貪食細胞の機能低下が大きな可能性となっているようだ。 実際、加齢に伴い多くの慢性疾患において、マクロファージの貪食機能の低下が知られている。

bcg

また一方、コロナと自然免疫力との関係では、BCGワクチン摂取を実施した地域に、感染の発症や重症化が少ないことが示唆されている。
この傾向のメカニズムは、BCGによる自然免疫のメモリーやトレーニングがあるのではないかと注目されている。 しかし、BCGは生菌による生ワクチンであり副作用も強く、安易にコロナに予防目的で使用することはできない。
これらを総合して考えると、COVID-19の感染や重症化を予防するためには、自然免疫力が高い状態を維持していることが有効だと考えられる。 自然免疫を高い状態に維持することはすなはち、腸管免疫系を起点とする全身の免疫機能を高めておくことであり、本来、活性度の高い善玉菌が担っている、腸管免疫細胞をアクティベートするための情報伝達が活発に行われることを意味すると考えられる。 乳酸菌が生産したLACTZYMEのようなエキス成分が、ますます重要性をもった存在となるのではないだろうか。

乳酸菌生産エキスとは

乳酸菌生産エキス

私たちが100年もの間生きられるのは、体内外の微生物が外敵から体を守っているからと考えられています。
特に、腸内フローラを中心とする免疫系の防御システムは最強で、腸内細菌が直接、腸壁に触れる事や、腸内細菌が分泌する様々な培養産物(生産物質)が腸壁から 吸収されることで免疫細胞を刺激、免疫システムが刺激を受けて、様々な化学反応を経て私たちの健康が守られているのです。

そこで、私たちの免疫システムの最前線である腸壁で、センサーとして働いているこれらの免疫細胞に、直接アプローチする、と言う方法が考え出されました。

これを具体的に実現したものが、乳酸菌生産エキス(乳酸菌生産物質)です。
当社はこの乳酸菌が生産するエキスを独自に製造し、ラクトザイムという呼称で、機能性を持った食品や化粧品の基礎成分として販売をしております。

詳しくはこちら

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更新情報

2020.7.20 コラムページを追加しました
コラム:「腸管免疫系とは」を読む



2020.7.17 「自然免疫と獲得免疫」に加筆しました



2020.6.24 コラムページを更新・追加しました
コラム:「COVID-19と自然免疫力」を読む



2020.6.23 コラムページに記事を追加しました
『腸内環境を整えよう』『腸内環境を改善するヨーグルト』・・・よく聞く言葉です。
では、腸内環境とは何を指すのでしょうか。
あるいは、腸内環境は本当に運改善するものなのでしょうか。つづく



2020.6.17 コラムページに記事を追加しました
新型コロナウイルス、COVID-19感染症のパンデミックが起こり、世界中で何百万人もの感染者が出ている。集中治療室に送られ、人工呼吸器を装着する段階に至った患者の半数以上が亡くなっているとされる。 これら、亡くなった患者の多くが重症化によって生じる免疫反応の暴走(サイトカインストーム)や急性呼吸窮迫症候群(ARDS)であるととされ、既存薬を転用して治療に使いながら、現在各国で開発中のCOVID-19治療薬は、 ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬と、サイトカインストームなどを改善する薬剤に分けられる。つづく



2020.6.12 「販売ご検討の企業様へ」ページにメッセージを追加しました
当社では乳酸菌生産エキスの販売をご検討の方への情報を提供しております。是非参考にしてください。



2020.5.14 「他社と異なるスタンス(開発姿勢)」ページを更新しました
当社では乳酸菌生産エキスの販売をご検討の方への情報を提供しております。是非参考にしてください。



2020.5.13 「OEM・PB」ページを更新しました
当社では乳酸菌生産エキスの販売をご検討の方への情報を提供しております。是非参考にしてください。



2020.4.27 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
誠に勝手ながら4/29〜5/10は休業日とさせていただいます。 休業中にいただいた「お問い合わせ」や「ご注文」につきましては、 5月11日(月)以降に対応させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。



2020.3.16 令和元年度産大豆が完売しました
令和元年度産大豆を、本日すべて完売致しました。
たくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました。
令和2年度産の無農薬大豆の栽培の様子は、あらためて無農薬大豆サイトで公開致します。引き続き宜しくお願い致します。



2020.3.4 ラクトザイム製品例を更新しました
乳酸菌生産エキスは、腸内フローラを作用点とした腸管免疫系や、脳腸相関と言われる脳と腸との相互関係に介在する中心的な役割が注目されています。



2020.1.30 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2020.1.8 新大豆令和元年度産新大豆入荷しました!
令和元年度産の新大豆の販売を開始しました。ご注文をお待ちしております。
>>ご注文はこちらから



2020.1.1 明けましておめでとうございます。
昨年はラクトザイムを愛用していただき誠にありがとうございました。新年からも引き続き宜しくお願い致します。



2019.11.11 The English site has been updated.
The new English company brochure has been completed. Please take a look.



2019.11.6 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2019.10.21 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2019.10.3 ページを追加しました
コラム:乳酸菌生産エキスの歴史を読む



2019.9.18 ページを追加しました
コラム:Yahoo知恵袋を読む



2019.9.9 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2019.9.4 ページを追加しました
液体製品PV:液体製品PVを見る
コラム:Yahoo知恵袋を読む



2019.8.28 The English site has been updated.
A promotional video has been released on the English site. Please take a look.



2019.8.19 腸内ブログを更新しました
乳酸菌生産エキス、腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は参考にしてください。



2019.8.1 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2019.7.17 腸内ブログを更新しました
当社が栽培しているトヨマサリが環境に強い理由について、北海道立十勝農業試験場のhpから抜粋したものをブログに更新しましたので参考にしてください。



2019.6.24 腸内ブログを更新しました
乳酸菌生産エキス、腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は参考にしてください。



   

2019.6.19 弊社製品の特徴を更新しました
当社では、乳酸菌生産エキスを生み出す乳酸菌の培地には、(無農薬)大豆を発芽する寸前まで浸漬(水に漬けること)させ、熱を加えて大豆の栄養素を抽出した「本物の豆乳」を使用するという、非常に手間のかかる工程で製造しております。



2019.6.3 無農薬大豆サイトを更新しました
大豆を主原料とした発酵食品の開発、製造専門会社として、お客様への情報提供が大切と考えております。 食品や乳酸菌についての情報を公開するほか、随時十勝の契約農場へ赴き、写真や動画などで大豆の様子を皆様にお伝えしています。



2019.5.21 腸内ブログを更新しました
乳酸菌生産エキス、腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は参考にしてください。



   

2019.4.10 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
4/26〜5/6は休業日とさせていただいます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。



2019.2.13 30年度産大豆が完売しました
30年度産大豆を、本日すべて完売致しました。
たくさんのご注文をいただき、誠にありがとうございました。
(新年号)元年産の無農薬大豆の栽培の様子は、あらためてこのサイトで公開致します。引き続き宜しくお願い致します。



2019.2.13 ページを追加しました
コラム:醤油と丸大豆を読む



2019.1.23 ページを追加しました
イソフラボンと発酵について解説します。
イソフラボンの機能性は発酵から



2018.11.22 新大豆平成30年度産新大豆入荷しました!
平成30年度産の新大豆の販売を開始しました。ご注文をお待ちしております。
>>ご注文はこちらから



2018/10/24 公式ショップを統一しました
無農薬大豆、腸内カルタの販売を Lactzyme Shop へ統合しました。



2018/9/25 「健康職人101 楽天市場店」での販売を終了しました
皆様のご利用ありがとうございました。
ラクトザイム公式ショップ、及び健康職人101 Yahoo!店では、引き続き販売をしておりますのでご利用ください。



※資料中に使用した写真類の版権は、すべて株式会社ラクトザイムに帰属します。
転載する場合は、株式会社ラクトザイムの許可を得て下さい。

※無断で加筆、転載することを禁じます。

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