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乳酸菌生産エキスの歴史

発見前夜

乳酸菌代謝エキス誕生の歴史は、遠く3000年もの昔のインドにまで遡る、遠い昔話です。
ではまず、乳酸菌代謝エキスのお話の前に、乳酸菌が発見された歴史について見てみましょう。

★乳酸菌の歴史
腸内細菌の存在、そして老化との関係については、古くから発見されておりました。
その昔、メチニコフ·イリヤ·イリーチ(1845~1916)というロシアの生物学者がおりました。
大学の講師から細菌研究所を経て、 フランスのパスツール研究所に迎い入れられ、そこで免疫や毒素の研究を重ね、「1908年には食細胞などの研究業績が認められ、ノーベル賞を授賞しました。食細胞というのは体内の細菌や異物を見つけて食べてしまう細胞で、白血球もその一つです。 メチニコフはこの食細胞の研究を更に発展させ、個人間の老衰や成人病の原因は、腸内で発生する毒素による慢性中毒によるものではないかと考えました。 彼は世界でも有数の長寿村のあるブルガリア地方で、 長寿者たちが皮袋に牛乳を入れた発酵させ、自動家製のヨーグルトを常食している事から、ヨーグルトに含まれている乳酸菌が腸内で増殖し、腸内の有害細菌を追い出して老衰、とくに動脈硬化を予防しているのではないかと推測したのです。
そして皮袋の発酵乳から乳酸菌を発見し、「ブルガリア桿菌」と命名し、ヨーグルトを作り自ら毎日規則正しく食べ、他の人々にも奨めました。 メチニコフによりますと、動物は全て生育期開(成長が完了する時期)の5倍の寿命を持っており、犬猫は2~3年の生育期間の後に10年ほどの寿命を持っている。人間の場合は25年が生育期問だとすると、その5倍の125才が寿命のはずである。 これが全うできないのは、腸内の慢性的な中毒のせいであり、これを阻止すれば寿命まで生きられるはずである。という仮説を立てたのでありました。 何しろノーベル賞授賞者の言う事ですから、この不老長寿説はたちまちヨーロッパから世界中に広がり、乳酸菌飲料は健康飲料として知らない者はいないという程になりました。
ところがその後、皮肉にもメチニュフは動脈硬化を伴った尿毒症で死んでしまい、ヨーグルトの中の乳酸菌の一種であるブルガリア菌の研究が進むにつれ、この細菌は人間の腸内に摂り入れても増殖できない、即ち人間の腸内に住み着かない菌だという事が判明しました。 「確かに、ヨーグルトには良質のタンパク質やミネラルが含まれており、ビタミン類も豊富ではありますが、食べたヨーグルトに含まれる菌が腸内細菌として働き、老化を防止するという機能は認め難くなったわけです。 乳酸菌そのものを人間の腸内に摂り入れられたとしても、その腸内では増殖が出来ず、そのまま排泄されてしまうことがその後に判明したことから、メチニコフの長寿説は人々から忘れられてしまいました。

しかし、メチニコフの唱えた不老説は腸内細菌の研究に非常に大きな弾みをつけ、世界各国でこの分野の解明を進める為の、大きな役割を果たすことになりました。

日本での乳酸菌研究の歴史

日本で最初に乳酸菌に着目したのは、京都で精錬の事業を営んでいた・・・・

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