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イソフラボンの機能性は発酵から

近年、ヒトの健康に良い影響を与える、植物由来の様々な生理活性物質が注目されるようになりました。
これらの生理活性物質うち、グルコースなど糖と結合しているものを配糖体と呼び、また、配糖体から糖が切り離されたものをアグリコンと呼びます。


2種類のイソフラボン

大豆に多く含まれるイソフラボンは、構造が女性ホルモンに似ている生理活性物質として有名で、骨粗しょう症や乳がんの予防に効果があるとも言われています。
しかし、大豆の中のイソフラボンの9割以上は配糖体として存在しているため、そのままでは体に吸収されません。そこで実際は、腸内細菌に分解されることによって糖がイソフラボンから外れ、吸収可能なアグリコン型のイソフラボンとして代謝され、はじめて機能を発揮することになります。
つまり、腸内細菌によって発酵という形をとることではじめて、イソフラボンを活用することができるようになるわけです。

ある特定の腸内細菌が作り出す、エクオールというアグリコン型の成分が有名ですが、腸内細菌が代謝する成分はエクオールだけではありません。 
弊社のラクトザイムは、無農薬大豆を腸内細菌で発酵させたものから多種の有効成分を抽出した乳酸菌生産物質ですので、エクオールも含む代謝物の集合体とも呼べます。
当然ながら、もともとの大豆に含まれていたイソフラボンは腸内細菌による発酵で代謝され、アグリコン型に変換されたものが主体となっています。

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