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お肌とフィラグリン

さて、皮膚のいちばん外側には角質層という部分があり、適度な水分を保持することで、乾燥した外部環境から皮膚を保護しています。水分保持に重要な役割を担っているのが、 角質層中に存在する天然保湿因子NMF(Natural Moisturizing Factors )です。
NMFの主成分はアミノ酸ですが、このアミノ酸は「フィラグリン」と呼ばれる蛋白質が分解されて生成されます。 フィラグリンは人の表皮でしか作られない蛋白質で、このフィラグリンが表皮できちんと生成され正しく働けば、肌はいつも透明感があり、張りを保つことができます。

しかし、フィラグリンの生成は幼少期がピーク、しかもストレスや紫外線などの刺激を受けると、さらに生成されにくくなります。 数年前に某化粧品メーカーが、乾燥とフィラグリン、 肌の関係について遺伝子レベルで解明し、乾燥した外部環境がフィラグリン量の低下につながり、NMFの産生量が低下し乾燥肌になるとして、乾燥が肌のトラブルの原因となっていることを解明しました。
また同じく数年前、あるバイオ関連の学会で某乳酸菌飲料メーカーが、(ラクトジェノールの様な)乳酸菌の発酵代謝物には皮膚への効果として創傷の治癒効果やメラニン産生の抑制機能がある事や、 NMFを作り出すフィラグリンの産生を促す効果がある…という検証報告をしました。
つまり、弊社のお客様が化粧品にラクトザイムを加えるとお肌がスベスベ担ったのは、ラクトザイムのもつこれらフィラグリンに与える影響と考えられ、ラクトザイム(ラクトジェノール)は いつまでも若々しくありたいという女性にとって、様々な美容効果をもつうってつけの美容成分だったのです。

一般消費者には知らされませんが、大手メーカーはこの様に長年にもわたってたくさんの予算をかけ、ラクトジェノールのもつ皮膚に対する効能の研究を行っていたのです。 しかし大手メーカーも利潤を追求しなくてはならず、 いかにコストダウンできるかが社内で求められるので、なかなか本来の機能を発揮した化粧品は世に出にくいものです。

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