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販売をご検討の方へ

乳酸菌生産エキス(物質)は、製造者により様々な特徴の違いがあり、一概に価格だけでは決められない面が多くあります。
弊社が製造する乳酸菌生産エキスについて、以下にまとめましたので参考にしてください。

当社製造の乳酸菌生産エキスのバルク購入や、既存の製品のOEM販売をご希望の場合、個人企業/販売会社にかかわらずお取り扱いいただけます。

また、プライベートブランドなどオリジナルな製品開発や、新規の商品形態での開発ご相談についてもお受けしております。
詳細につきましてはお問い合わせいただき、お返事をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

弊社が他社と異なる点

[目次]


その1 共棲培養についてのスタンスの違い

ヨーグルトや乳酸菌飲料などの製造では単菌(1種類の乳酸菌)、或いは2〜3種類の菌により発酵が行われます。
乳酸菌生産物質(エキス)は16種類以上の菌株を掛け合わせる、一般に共棲培養(きょうせいばいよう)と呼ばれる、多くの菌株を掛け合わせる方法が用いられます。
そのため、乳酸菌生産物質の製造や販売を行っている他社では、この共棲培養の作業について「菌同士の相性を重視して、お互いの増殖を妨げないため、高い活性度をもった16種類の菌株を特殊な方法で掛け合わせて発酵させ、 成分を抽出します云々」などと説明しています。
共棲培養という用語は一般の化学用語ではないので、通常は共培養と呼ばれるこの作業ですが、実は、使用する菌株は特殊なものである必要はなく、我々の腸内にいるごく普通の菌株で十分なのです。
腸内環境が寿命に大きく影響を与えるとすれば、日本に数万人以上いる100歳以上のお年寄りの腸内には、果たして特殊な腸内細菌がいるのでしょうか。否、それは考えにくいと思います。
「◯◯から発見した驚異の菌株」などと謳っている乳酸菌メーカーも見受けられますが、そのような特殊な菌は私たちの腸内には必要ありません。

また、菌の相性を考慮して特殊な順番で掛け合わせる、といういう作業も、細菌学の世界では当たり前の作業であり、組み合わせる菌の好きな温度(至適温度)やpHを揃えれば良いだけの話ですので、特殊な技術でも何でもありません。
大切なことは、多くの善玉菌を使用して、できるだけヒトの腸内環境に近い良好な条件で、それぞれの菌を増やす条件を整えるという事と考えております。

当社では、活性度を高めた元気な善玉菌を選別し、それぞれの菌に最適な条件の中で共培養を行っています。
人間も育てられる環境や食事内容で健康状態や能力、仕事のクオリティが変わるように、菌も栄養源である培地で大きく仕事が変わってしまします。
その意味では、当社ではどんな菌を使っているかよりも、どのような栄養や育て方をしているか、を重要視して培養を行っております。

なお、他社との差別化を目的として個別にオリジナルな菌株による共棲培養を行うことも可能ですので、お問い合わせください。

その2 無農薬大豆による培地を重要視

乳酸菌生産エキスは、乳酸菌というデリケートな生き物の力を借りた、大量生産に向かない製品です。
もし腸内菌の栄養源となる培地に農薬が含まれていたなら、ミクロの大きさである乳酸菌に与える影響は多大であると考えています。
弊社が培地として使用している豆乳は常に、同じ産地である北海道の契約農場で栽培された無農薬大豆だけを使用し、作られています。
無農薬大豆を培地に使用していることを謳っている乳酸菌生産物質の製造元や販売会社は多いのですが、原料の大豆畑に一度も足を運んだことがない、という会社も多く存在します。
そのような場合、培地としての情報に乏しく、中には1枚の写真の掲載もないという会社さえあります。
弊社はものづくりの企業として、原料にこだわり、製法にこだわり、製品の機能性にこだわりを持つべきだという信念をもって製造しております。
弊社の製造する乳酸菌エキスをご購入頂ける方には是非、弊社が自信をもって培地として選んだ大豆畑を見ていただきたいと考えております。

その3 乳酸菌生産エキス原液・成分

  

弊社の乳酸菌生産エキスは、無農薬大豆を絞って作られた豆乳を16種類の乳酸菌で発酵させ、成分を抽出したあと濃縮し、ラクトザイム原液として各種販売用途に使用しております。 乳酸菌生産エキスは高濃度のアミノ酸やペプチドの集合体ですので、乳酸菌以外の雑菌(カビなど)の絶好の栄養源とも為り得るため、濃縮後は無菌状態で製品化を行います。
製造過程ではもちろん、出荷段階まで水などで一切希釈せず(薄めず)、また保存用のアルコール等も添加しておりません。
培養直後の乳酸菌生産エキスはPHが4.0程度ですが、パウダー(粉体)化したり他の原料と混合して製品化するためのバルク出荷を除き、 液体の健康食品として個別の無菌容器に詰める場合は、クエン酸などの有機酸を微量混合して、PHを3.5程度まで下げて抗菌性をもたせる場合があります。
この場合でも、PHが3.5程度ですのでそのまま飲んでいただくことも可能ですが、酸味に弱い方は水などで希釈していただければ良いと思います。
乳酸菌エキスを保存するために、非常に強い酸を加えたりアルコールを加えたりしておりませんので空気中の雑菌の混入を嫌います。容器に入れて販売する場合は、開封後は1週間以内にお飲みいただくことが基本になります。


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